20th cent. Scandinavian design
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My Favorite Note

皆様からお寄せいただいた、北欧のアイテムをお使いの様子やコレクションをご紹介するページです。
北欧の器に盛り付けられたお料理やお食事の様子、コレクションをディスプレイされたお部屋のコーナーなど、北欧のアイテム達が活躍する様子を自由にご紹介できたらと思います。 ブログなどのご紹介も大歓迎です。
右上のお問い合わせメールより、どしどしご応募ください。




K.M.様
昨日、注文品無事メール便にて届きました。ありがとうございました。
フレームに入れて自宅のゲストルームのベッドの上に架けました。
ほかにもデザイナーオリジナルのファブリック(特に麻)やタペストリーを探しています。
図柄は単なるパターンの繰り返し ではなくストーリー性のある図柄が好みです。
そんなものが出て くるのを気長に待っていますので入手されたら是非ご一報下さい。

>> この度はお買い上げいただきまして誠に有り難うございます。
集められている北欧のコレクションの中にヨブスのファブリックを仲間に入れていただきましてありがとうございます。

一枚の絵のように綺麗に額装してお使いいただきまして、本当に嬉しく思っております。
お部屋の可愛らしい雰囲気とファブリックが合っていて、とっても素敵ですね。
麻素材のファブリックが入荷いたしましたら、ご案内させていただきます。





ぐりぶ〜 様

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届きましたKILTAのプレート&ボウル、早速使っています。
もともと朝食用にはGUSTAVSBERG「GARDEN」のティーカップとプレートとボウルを使っているのですが、GARDENと組み合わせて使える黒いプレートとボウルも欲しいなぁ…と探していたところでした。
実は最初、KILTAは「モダンでいいのだけどシャープすぎるかな…」と思って候補には考えていませんでした。
でもこちらのHPでこの耳付きのボウルを見た途端「これなら!」と、すぐにプレートと合わせて購入を決めてしまいました。
この耳付きボウルを組み合わせれば、丸みを帯びてやわらかいフォルムのGARDENとシャープなKILTAが繋がってくれるのでは…と思ったとおり、これからいろいろとコーディネートを楽しめそうです。
それと実物を見て実感しましたが、KILTAは本当に黒でも色味がやわらかく、GARDENの古い印刷物のようなモノトーンともしっくりと合うようです。
北欧の戦後の商品もアンティーク商品のネット購入も、両方ともまだ足を踏み入れたばかりの世界なのですが、でもやはり「アンティークは出会い」ということを再び実感する買い物でした。


>> この度はお買い上げいただきましてありがとうございます。
お送りいただいたお写真を拝見したとき、取り扱い商品の中でも最も付き合いが長く、見てきた数も最多のはずのKILTAが、こんなにもお料理を引き立てる器であったとは!
ぐりぶ〜様の絶妙の盛りつけのお蔭とは思いますが、茶色味を帯びたKILTAの黒はお料理の色としっくり馴染むのですね。
今更ながら、新しい発見をさせていただきました。
ご紹介しているアイテム達を探しあてたときはいつも「出会い」を感じるのですが、やはり食器達は皆様の食卓でお役にたっているときが一番輝いているんだなと、古い友人に再会できたようで
嬉しかったです。
また、素敵なお写真を拝見させてください。








T.K.様

(画像をクリックしてください)

北欧陶器のバイブル的に、写真資料やレビューなどが充実している13th floorさん
のHPは、時々見返しては楽しめる貴重なHPですね。

北欧の陶器は日本の陶器にも日本料理にもとても合うし、お茶の時間が楽しく、離れて暮らす母や妹と共に、情報交換しながらコレクションしています。

これからも新しいコレクションの販売や記事のアップを楽しみにしております。
よろしくお願いします。

T.K.様のブログ"ブログ式建築&緩い日々"
建築とインテリア、愛車SAAB(スウェーデン)、北欧の道具たちのお話です。
http://kazztomo.exblog.jp/i20/


>> いつもご愛顧いただきありがとうございます。
この度はご参加いただきましてありがとうございます。

見事なコレクションをありがとうございました。素敵なサイドボードに集合したかわいいカップ&ソーサーたちはしっくりとなじんで心地よさそうです。ゲストの方々もいろいろな食器を使えて楽しいでしょうね。実際にお使いいただいている様子がよくわかって嬉しい限りです。
ブログも拝見させていただきました。素敵なお家とインテリアと雑貨たち。そしてブルテリア。。楽しく読ませていただきました。

また、お邪魔させていただきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。








M.S. 様
ネットで拝見し、「これだ!」という出会いで、
勝手に「情熱のヒマワリ」と名付けました。
オーナーさんにお聞きしたところ、
私と同じ出会いだったとか。今回もまた会話が弾みました。
眺めているだけで元気になるヒマワリです。
今後は最適なスタンドを探したり、横にベースを置いて高低差をつけたりと
飾り方を楽しんでみようと思っています。

店内は家具や食器はもちろんですが、
オーナーさんが使用されているデスクや文具まで興味深く、
隠れたコンセプトが随所に伺える印象を受けました。
またお邪魔させていただきます。

>> いつもご愛顧いただきありがとうございます。
先日はお暑いなかご来店いただきありがとうございました。 色々なお話を伺えてとても楽しい時間でした。

このヒマワリは、初めて見つけた瞬間からただならぬものを感じて、迷いもなく手にとったものでした。
きっと、M.S.様との出会いのために導かれて、海をこえてやってきたに違いありません。
陶器の器に大胆な線だけで描かれたヒマワリですが、お写真のように本物の植物と一緒に並ぶと、
青空の下で風に揺れる風景が鮮やかに見える気がします。 ある意味で、写真を見るよりもリアルかもしれません。
M.S.様にお送りいただいたお写真のおかげで、私にとっても忘れがたい出会いとなりました。 ありがとうございました。
またの機会にも是非お立ち寄りください。 心よりお待ちいたしております。







kuma吉 様
(画像をクリックしてください)
10年ほど前より集めている、北欧のアートガラスのコレクションの一部です。
タピオ・ウィルッカラの作品を中心に蒐集していますが、今回はビッケ・リンドストランドがKOSTA時代に手がけた作品のコレクションの写真をお送りいたします。
アートガラス作品を集めている人は、かなり少数派のような気がするのではないでしょうか。
実際、ガラス作品を専門に扱う店はあまりなく、インテリア雑誌でもガラス特集というものは稀で、情報は専ら洋書やお店で得ています。
こういった状況ですので、一般雑誌(エルデコ)の北欧特集でアートガラスが取り上げられているのを見たときは感動的でした。
ガラスの展示数は限られていましたが、北欧展の開催も嬉しかったものです。
アールヌーボーやアールデコなど、世界のガラス作品と比べると、まだまだ認知の低い北欧のガラスですが、他の国にはない、新しい個性をもつ魅力的な作品が多くあります。
ガラス作品ならではの技巧を見ていくのも楽しいですが、ガラス作品を実際に窓際に置いて光をあててみると、ガラス自体が色々な表情をみせ、部屋の感じが変わります。
これも陶磁器と違った、ガラスならではの楽しみ方です。
インテリアでガラスを楽しむ際は、作品についての知識や価格の事などはあまり気にせず、自分の好みで、気に入ったものを選んでいくといいと思います。
かわいい北欧のテーブルウェアもいいですが、アートガラスもいかがでしょうか。

>> 素晴らしいコレクションのお写真をお送りいただきありがとうございます。
こうして色々なデザインの作品が並ぶと、それぞれの個性が引き立て見えるように思います。
タピオのプレートも素晴らしいですね。
これほど大きな作品は、もう何年もお目にかかれておりません。
今後はアートガラスにも力を入れていきたいと考えておりますので、またお話を聞かせてください。
これからもよろしくお願いいたします。








A.M. 様
(久しぶりに会った友のよう)

「再びめぐり会えた食器」
Rorstrand社のElizabethのミルクピッチャーとシュガーポットは、
小さな頃から食卓にありました。
子供心にものすごく気に入っていて、
大学入学と共に独り暮らしを始めたときに母にねだって
譲ってもらいました。
それは少し寂しい独り暮らしの朝の食卓を
懐かしい家族の温かさのようなもので彩ってくれました。
けれどあの1月17日の地震の日。
破片の塊となってしまった食器たちの中に、
このシュガーポットも入っていました。
ミルクピッチャーは奇跡的に無事だったのですが
やはり二つ揃っていないとなんだか寂しくて
いつの間にかあまり使わなくなってしまった。

しばらくしてインターネットという世界が広がりを見せたときに
古い北欧の食器を扱うショップがあることを知り、
時々覗いてみるようになりました。
Elizabethはそれほどメジャーなものではなかったので
なかなか見つけられなかったのだけれど
出会えたときのドキドキした気持ちといったら!

再び我が家にやってきたそのシュガーポットのおかげで
しばらく引退していたミルクピッチャーも一緒に
今ではまた毎日の朝の食卓に仲良く並んでいます。


>> 素敵なお話をお送りいただきましてありがとうございました。
お買い上げいただきました際に、思い入れのあるシリーズでずっと探していらしたと伺いましたが、こんなに素敵な思いがこもったものだったのですね。
読ませていただいて、私もなんだか自分の事みたいに嬉しくなってしまいました。
後日談などございましたら、是非またお聞かせください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。








hatch 様
いつも楽しく拝見させていただいています。
メールマガジンも毎回楽しみにしていて、いつもステキな食器をワクワクしながら拝見しています。

今回、メールマガジンの最後にあった「コレクションの画像を募集」に是非参加させて頂きたくてメールいたしました。
お菓子づくりのブログを持っていまして、そちらも是非ご覧になって頂ければと思います。
「マイスイーツ」と言って、お菓子の作り方を動画で紹介するブログを今年1月にオープンしました。
私はそのブログで、お菓子の盛りつけ写真のコーディネイトを担当しています。
あちこちの雑貨屋やヨーロッパの蚤の市や、たまにリサイクルショップなどで集めた食器を使ってコーディネイトしています。
ただ好きなだけで、食器についてまだそんなに詳しくないですが、このブログを機にちょっとずつ覚えていこうと思っているところです。
13th floorさんはとても詳しく紹介されているので、いつも勉強させていただいています。
これからもお世話になりたいと思っています。宜しくお願いします!

*ブログアドレス
http://mysweets.tv/

(左の画像をクリックしていただくと別の画像もご覧いただけます。)


>> この度はご参加いただき、ありがとうございます。
こうして綺麗に盛りつけられていると、いつもの見慣れた食器達が違って見えますね。
甘党揃いの私達にとっては、外せないブログになりそうです。
これからも時々覗かせていただきます。








salix730 様
 
いつも楽しく拝見しております。
コレクションというほどではないのですが、日常の食卓に北欧の器をよく登場さ
せていますので、お時間のある時にでもお目通しいただければと思います。
(拙文とともにblogとして記録しています)


http://blog.goo.ne.jp/salix730/c/7fc95f36c2e2503d4fb4312b4ebf2d97/2

宜しくお願い致します。

>> 13th floorの立ち上げた当初より、ずっとご愛顧いただきありがとうございます。
今回はじめてブログを読ませていただいて、いつもいただくご注文の絶妙なセレクトが納得できました。
とても素敵なブログで、思わず引き込まれてしまいました。
これからも覗かせていただきたいと思います。

 

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